この公開講座は中止となりました。
大阪府のコロナウイルス感染症の拡大防止対策が2/19に発表されたことに伴い、羽曳野市もそれに準じ、ホール規模で大人数の集まる主催事業の中止が決定しました。(期間2/20〜3/20の1ヵ月間)
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はびきの市民大学公開講座 「いまと生きる古代史」
玉岡かおる氏の代表作「天平の女帝 孝謙称徳」、作中で描かれている女帝の父は、聖武天皇、母は藤原氏出身で皇后となった光明皇后。光明皇后の母、橘美千代は、現羽曳野市出身である。このことから、作者玉岡かおる氏を語り手に迎え、南河内地域の「歴史」や「人材」などの話題を交えながら、この地域の歴史(古代史)について語っていただきます。 聞き手は、はびきの市民大学学長河内厚郎です。 第43回ユネスコ世界文化遺産に「百舌鳥・古市古墳群」が登録されたことを記念した講演です。
日時 令和2年3月14日(土) 1部 特別講演 14時00分〜14時45分 2部 対談 14時55分〜15時40分
入場無料 事前申し込み不要 どなたでも入場可能です。
会場 LICはびきの1階ホールM (羽曳野市軽里1-1-1)
※この公開講座は中止となりました。 |
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