10/12(土)の公開講座は順延とさせていただきます。 順延日については、現在調整中です。 後日あらためてホームページ等でご案内いたします。 何卒ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
http://www.minorinosato.com/shimindaigaku/
「いまを生きる古代史」
玉岡かおる氏の代表作「天平の女帝 孝謙称徳」、作中で描かれている女帝の父は、聖武天皇、母は藤原氏出身で皇后となった光明皇后。光明皇后の母、橘美千代は、現羽曳野市出身である。このことから、作者玉岡かおる氏を語り手に迎え、南河内地域の「歴史」や「人材」などの話題を交えながら、この地域の歴史(古代史)について語っていただきます。 聞き手は、はびきの市民大学学長河内厚郎です。 第43回ユネスコ世界文化遺産に「百舌鳥・古市古墳群」が登録されたことを記念した講演です。
日時:中止、順延となりました。 入場:無料(事前申し込み不要。どなたでも入場可能です。) 会場:LICはびきの 1階ホールM 地図:https://www.lic-habikino.jp/access/
※当日は、限定20冊 ハードカバーの『天平の女帝 孝謙称徳』(新潮社)のサイン会があります。
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