玉岡かおるBOOKS

ホップステップホーム  

天平の女帝 孝謙称徳

「女に天皇は務まらない」と言われながら、民のため、国のため、平和の世のために生きた孝謙称徳帝。奈良に仏教王土を築き、遣唐使を派遣し、仲麻呂ら逆臣の内乱を鎮め、道鏡を引き立て、隼人を傍らに置いた。 一人の人間として、女性としての人生をも求めた女帝の真の姿とは。 突然の死と秘められた愛の謎を、和気広虫ら女官たちが解き明かす、感動の歴史大作。

 

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ホップステップホーム  

ホップステップホーム!

と、ある日、一人暮らしを決意する。場所は大阪。女50ウン歳の、独立宣言である。 週の半分は夫と愛犬の待つ実家に帰る“かけもち主婦"であり、二人の娘の母親、 そして作家、さらには隣保長なる役目までおおせつかり、八面六臂の大活躍が始まる!? 『お家さん』『天涯の舟』など、おもに関西を舞台にした作品で大人気の著者が 軽妙にユーモラスに、50代女性の本音と現実を語る。 日経新聞大阪版に2010年から連載し好評を博したエッセイを中心にまとめられた、著者初のエッセイ集。

 

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虹、つどうべし  

虹、つどうべし

愛深まり、命果つる
夥しい餓死者を出し、戦国史上稀にみる悲惨な籠城戦となった三木合戦。 黒田官兵衛から終戦工作の命を受け、その渦中に送り込まれた 女間者・希久が直面した過酷な運命とは?
絶望の淵に射し込んだ一条の光を 哀感溢れる筆致で描く「女の戦国絵巻」。

 

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ひこばえに咲く  

ひこばえに咲く

『ひこばえに咲く』(PHP出版)。 津軽のりんご畑の中のアトリエに眠っていた150枚の未発表の絵。 画家は何のために絵を描くか、芸術とは誰のためのものか、人生と芸術を問う意欲作。

 

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負けんとき ヴォーリズ満喜子の種まく日々負けんとき  

負けんとき―ヴォーリズ満喜子の種まく日々 上下巻

近江八幡でキリスト教を伝道し、メンソレータムを日本に普及させ、神戸女学院、大阪大丸、山の上ホテル、軽井沢ユニオン教会など数数の西洋建築を残したアメリカ人ヴォーリズ。彼の生涯の伴侶となった華族の娘・一柳満喜子の波瀾の生涯を描く書下ろし大作。

 

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負けんとき ヴォーリズ満喜子の種まく日々負けんとき  

銀のみち一条 上下巻

二百年もの間、日本に銀をもたらし近代鉱業の中心となった生野銀山。その但馬の地に生まれつき、明治の時代を生きた三人の女がいた。東京帰りで名士の娘、咲耶子。町一番の美貌で芸妓の芳野。気立てがよく真っ直ぐな女中の志真。彼女たちの胸の中には、生涯忘れられない男として刻まれた、孤独な坑夫、雷太──。激動の変革期、恋と夢に魂を燃やした、名もなき人々の感動大河ロマン。

 

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負けんとき ヴォーリズ満喜子の種まく日々負けんとき  

お家さん

大正から昭和の初め、日本一の年商でその名を世界に知らしめた鈴木商店。神戸の小さな洋糖輸入商から始まり、樟脳や繊維などの日用品、そして国の命である米や鉄鋼にいたるまで、何もかもを扱う巨大商社へ急成長した鈴木──そのトップには、「お家さん」と呼ばれる一人の女が君臨した。日本近代の黎明期に、企業戦士として生きた男たちと、彼らを支えた伝説の女の感動大河小説。

 

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